アーカイブ | 9月 2016

  • 小児肥満解消のためのダイエットと痩身法

    小児肥満の子どもが増えています。 食生活の欧米化や外遊びする機会が減ったこと、生活時間帯がどんどん夜型になっている等、原因はたくさん考えられます。 子どもはたくさん食べて栄養を摂って大きくなって欲しい、親なら誰もが願う事ですが、大きく成長することと小児肥満になることは意味が違ってきます。学校の健康診断で肥満気味と診断されたり、おへそ周りの胴囲を測りその数値を身長で割ったものが0.5以上の数値であれば、小児肥満を疑いましょう。 小児肥満は糖尿病や高血圧、脂質異常症などの原因となります。子どもながらにして成人病となり、特に糖尿病などは一生付き合わなければならない病です。できるだけ早く効果的なダイエットや痩身法を取り入れ、適正な体重に戻しましょう。 子どものダイエットで難しい点は体を作る重要な時期でもあるため、単にカロリーを落としてしまうと成長に悪影響を及ぼす所です。 身長を伸ばしたり、大人としての機能を作る為にも必要な栄養は取らなければなりません。 その為にはどちらかと言えば親の努力が大事になってきます。 今までの食生活を見直すと、自ずと子どもが我慢する場面が増えます。量を減らす・好きなものを食べられないことは、ストレスにもなります。しかしそこで可哀想とは思わないでください。 可哀想なのは、このままダイエットせず太り続け成人病になることや、太っていることでいじめられたりする可能性が高くなることです。 とりあえず標準体重までは親子で頑張ってみましょう。肥満度が高くなるほど、痩身に必要な期間が長くなります。 具体的には身近なことを自分でやらせることから始めましょう。とにかく体を動かすこと。 お腹が減ってもスナック菓子やジュースからスルメや小魚とお茶に変えるなど、高脂肪高カロリーのものは避けましょう。 炭水化物の量を減らし、野菜を多くすることも効果的です。毎日のストレッチも痩身方として有効です。